採れたて野菜料理記事一覧

自家製ぬか漬けぬか床は水を加えるだけで簡単に作れる商品が販売されていrますが、使いやすさという点では箱タイプではなく袋タイプです。箱タイプはぬか床をかき混ぜる時にぬか床が外にこぼれやすく、隅までしっかりとかき混ぜられないのが難点です。ぬか漬けは気温が15〜25℃が適温とされていますが、気温が高くなるとアルコール臭が強くなるので、冷蔵庫で作ります。漬け込む時間は固いニンジンやダイコンでは12〜24時...

島らっきょうの浅漬け島らっきょうは沖縄で栽培され、1月〜3月にインターネットで購入できるようになりますが、購入のポイントは価格と大きさです。価格は1束300〜500gで1000円以内なら迷わず購入をお勧めしますが、1月は価格が高めなので2〜3月月頃がよいでしょう。ただ、根元部が太く丸くなってくると辛みも増してくるので、できる限り細長いものを選んで購入するようにします。浅漬けは塩は使わず、荏原の浅漬...

高菜の浅漬け高菜は晩秋から立春にかけて収穫したものを塩で漬け込みますが、そのほとんどは保存性の高い古高菜です。高菜の浅漬けは新高菜とも呼ばれ、塩分が少ないため保存性は低いですが、古高菜にはない高菜の清々しい香りとうま味を楽しむことができます。古高菜は発酵することで酸味と特有の香りが楽しめますが、ほとんどは辛子やゴマ油などの調味料で加工されたものが販売されています。新高菜つくりは収穫した株を天日や寒...

春菊うどん冬の鍋には欠かせない春菊は大葉、中葉、小葉品種に分かれますが、主流は中葉品種で関東と関西では流通している品種が違います。関東では主枝を摘み取る中葉の「摘み取り種」で、関西では伸びた側枝を株ごと収穫する大葉や中葉の「株張り種」流通しています。香りは中葉や小葉が強く、大葉は弱いが、小葉は収量が少ないので一般的に流通していないのが現状です。株どりタイプのサラダ春菊は香りが通常の品種よりマイルド...

自家製コーレーグース島とうがらしは鷹の爪に比べると長さが3分の1くらいの大きさしかありませんが、フルーティな香りが楽しめるお勧めの香辛料です。栽培期間は種まきから収穫まで7か月以上かかりますが、実が熟していくと緑から黄色やオレンジ、赤へ変化する時期が紅葉の時期と重なり、見た目も楽しめます。収穫した島とうがらしは乾燥しないで直接泡盛に漬け込むことでフルーティな香りのコーレーグースが出来上がります。島...

めはりずし高菜を使った料理には和歌山の「めはりずし」や山形の「弁慶飯」がありますが、どちらも塩漬けにした高菜系の漬け菜を使っています。弁慶飯はおにぎりにみそを塗って香ばしく表面を焼いて、パリッとした食感を楽しむ料理でめはりずしとの大きな違いになります。おにぎりを巻く漬け菜は塩分が高いので水にさらして塩分を取り除いて、みりんやしょうゆなどに漬け込んで使うので非常に手間がかかります。今回紹介する「めは...

ヘチマのそうめん汁ヘチマは種子が固くなる前の幼果を炒めることで青臭みがなくなり、自然な甘さともちもちとした食感が味わえる非常においしい野菜です。沖縄ではナーベラーのみそ炒めとして食堂のメニューに並ぶほど人気のある野菜でみそ汁の具材などにも利用されています。ヘチマは食用野菜としてほとんど市場に流通していないので、ヘチマ料理が作りたい場合は自分で育てる以外に入手が困難な野菜です。自分でヘチマを育てる場...

冷やしぶっかけそば夏の暑い時期は市販のざるそばにねぎをトッピングするのはもちろんですが、納豆やオクラ、めかぶなども加えるとより一層おいしくいただけます。また朝食に納豆を食べる方はオクラやねぎ、めかぶも併せて食べると納豆だけよりもオクラやめかぶの食感が加わり食欲も進みます。ざるそばはたれ付きのものを購入して、納豆に入っているたれも一緒に加えると安価で作ることができます。めかぶは細かく粉砕されたたたき...

だいこんの浅漬けだいこんは葉と根は別物の野菜と言われるほど、葉と根では含まれる栄養素に大きな違いがあります。葉はカルシウムや鉄、カリウムなどのミネラルを豊富に含み、活性酸素を除去するビタミンA・C・E(ビタミンエース)も多く含んでいます。一方、根はアミラーゼやオキシターゼなどの酵素を多く含むため、食べ過ぎによる胃もたれや胸やけなどを解消してくれます。栄養素は根よりも葉に多く含まれているので、葉付き...