タネのまき方

 

 

タネの情報は種子袋の裏面に発芽までの日数や発芽率、発芽適温、まきどきなどの情報が記載されています。

 

発芽率は未開封のもので有効期限内であれば問題なく発芽しますが、開封したものは湿度の低い冷蔵庫などで保管します。

 

まきどきは春夏野菜は早すぎず、秋冬野菜は遅れないように、越冬野菜は適度な野菜の大きさの苗を定植できるように多めに撒くのがポイントです。

 

 

オクラやにがうりなどの種皮の固い硬実種子は撒く前に一昼夜水に浸けて、吸水させてから撒くと発芽が早くなります。

 

種まきしあとで表面の土が乾くと種子が発芽しなくなるので、表面が乾くのを防ぐために不織布のべた掛けを行うと水分や温度が適度に保たれます。

 

 

まきかたはすじまき、点まき、ばらまきがあり、多めに撒いて間引いてくすじまきが一般的ですが、ばらまきや点まきは間引きの手間を省略できます。

 

点まきはダイコンやオクラ、えだまめなど一定の間隔の株間にやや多めにまき、発芽したら適正な本数に間引きします。

 

ばらまきは基本的に間引きしないことを前提に均等に撒くことで、ほうれんそうやリーフレタスなどで使われています。